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うつ病は甘えや逃げとよく言われますが、うつ病は甘えや逃げと言われても仕方がない病気なのです。

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うつ病は甘えや逃げでしょ?

うつ病と聞くと甘えや逃げとよく言われます。

ネット上でもうつ病について書かれていると甘えてるだけ・逃げてるだけなどと散々言われていますよね。

実際に、これを読んでいる方でもうつ病は甘えや逃げと思っている方もいると思いますし、今自分がうつ病かもしれないと思いながら読んでいる方も甘えているんじゃないか逃げているだけじゃないかと悩んでいる方もいると思います。

実際に、私も病院に行きうつ病と診断されるまでは”甘えてるだけで皆これぐらい悩んでいる””自分が弱いだけ”という風に考えていました。

うつ病を発症する前から、うつ病を甘えや逃げとは思っていなかったのですが自分が悩んでいる時は自分は甘えてるんだ弱いだけだと思っていました。

自分ですら思うのですから、うつ病になった事がない人がうつ病は甘えてるだけで逃げてるだけと思ってしまうのは仕方がないんじゃないかと思います。

うつ病を甘えや逃げだとは思っていませんが、うつ病だと診断される前はうつ状態になっている自分を甘えているだけだと思い無理をしていたと思います。

きっと、うつ病を発症した方だったら同じような経験をしたと思います。

甘えてるんじゃないかなどと散々考え悩んでしまわない方はきっとうつ病になる確率は低いと思います。

甘えや逃げじゃないかと散々悩み無理をさせ続けた結果がうつ病を発症する事に繋がると思っています。

うつ病は甘えや逃げだと言う方がいても仕方がないと思いますが、うつ病は甘えではありません。

うつ病を甘えじゃない

うつ病を甘えや逃げだと言う方は本当に多いです。

ですが、うつ病は甘えや逃げとは全く違います。

うつ病は脳に変化が起こる事でうつ病の症状がでますので心の病気なのですが心だけではなく頭と心に異常が出ているという事です。

うつ病は甘えや逃げだと言われてしまう病気なのですが、うつ病は甘えではなく心と頭に異常が発生してしまっている状態で、ただ頑張りすぎたから・疲れ切ってしまったからなどと言葉で表せる事で何もしていない訳ではないのです。

うつ病は甘えや逃げなんかではないのですが、うつ病を発症してよくなっていき病気について色々考えていくと、うつ病は甘えと言われても仕方がないんじゃないかと思うようになりました。

うつ病を甘えじゃないと言っても意味がない!

うつ病の方に甘えや逃げだと言ってほしくないですし病気の方に甘えているだけだ逃げているだけだなんて言葉をかける人の事は全く理解できません。

ですが、うつ病は甘えや逃げだと言われても仕方がない病気なんじゃないかと思っています。

うつ病を甘えや逃げだと言われても仕方がないのかなと思うようになった理由は3つあります。

うつ病は甘えや逃げと思われる症状

うつ病の症状というのは甘えや逃げと思われる症状が出ます。

何もやる気が起きなかったり、ベッドから動けなくなったり、無気力状態になったりなどうつ病の症状というのはたくさんあるのですがベッドから出てこなかったり誰とも会わずに部屋に閉じこもっていたりする姿を見るとだらけているだけのように見えても仕方がないんじゃないかと思います。

うつ病の症状は甘えているだけと思われても仕方がないような症状が出ていると思います。

睡眠障害が出る方も多いのですが夜眠れないから朝が起きられない方もいますし睡眠薬を飲んで眠る事で朝なかなか起きられない方もいます。

なので、うつ病という事を知らなかったら甘えて過ごしているように見えても仕方がないんじゃないかと思います。

もちろん、うつ病は甘えや逃げとは全く違いますが甘えや逃げに見えても仕方がないんじゃないかと思います。

うつ病を説明できない

そして、なぜそのような状態になってしまうのかという事をうつ病の方はうまく説明ができません。

私も何度も説明しなければいけない場面がありましたし何度も説明しようとしましたが相手に伝わる事なく話が終わってしまいます。

うつ病の方は自分の今の状態やなぜ今の状態になっているのかやどうしてほしいのかなどの具体的な事を説明する事が難しいのです。

うつ病をうまく伝えることができないので相手に伝わる事なく誤解されたままになってしまうのです。

では、うつ病をうまく説明する事ができれば理解されるのかと言えば違うと思います。

うつ病を説明しても理解はされない

うつ病をうまく説明する事ができてもうつ病を発症していない方がうつ病を理解する事はできません。

うつ病は病気目に見えて現れる症状は甘えているだけのように見えてもおかしくない症状ですし、どこか生活に困難をきたすような骨折などをしている訳ではありません。

やはり、人間はどれだけ説明されてもなってみなければわからないというのが本音だと思います。

特に、うつ病というのは発症する原因も症状も1人づつ違うのです。

ベッドから出る事ができなくなってしまったり何もやる気が起きなくなってしまったりというのも怠けている方も同じような事を言います。

毎日働いている方もベッドから出たくないと思うでしょうしやる気が出ない時だってあるのです。

そのような時も、気持ちを切り替えて仕事に行くと思います。

ですが、うつ病を発症すると同じような状態になった時にその状態から抜け出し気持ちを切り替えて働くという事ができません。

この”できない”という部分が理解されないのです。

これは、本当にうつ病を発症した方にしかわからないのですが地球の重力が自分にだけ倍以上かかっているんじゃないかと思う程体が重く動く事ができなくなってしまったりします。

人を会う事が怖くなったり外に出る事がすごく困難になってしまったりとなってからしかわからない事がたくさんあります。

なので、どれだけ口で説明しても理解はされないと思います。

逆に、うつ病を何も言わずに受け入れてくれる方はうつ病の事を理解しているのではなく、あなたの事を心から心配してくれている方だと思います。

うつ病は症状が甘えているように見えますしうまく説明できる人がいませんしできたとしてもなってみなければわからない事が多く理解されない病気なので甘えや逃げだと言われても仕方がないんじゃないかと思います。

まとめ

うつ病は甘えや逃げとは全く違いますが甘えや逃げと言われても仕方がないんじゃないかと思います。

私も、うつ病になる前はうつ病や心の病気について批判的な事も思っていませんでしたし、うつ病や心の病気は本当に大変だと思っていました。

ですが、実際に自分がなってみると本当に大変で自分でもなぜこのような状態になっているのか全くわかりませんでした。

考える事もできない程だったのですが自分の状態がよくなっていき様々な事を考える事ができるようになってから、うつ病の事を考えると甘えと思われても仕方がないんじゃないかと思うようになりました。

甘えや逃げだと言われたらすごく心にグサっときますし、なぜわかってくれないんだろうと思う気持ちはありますが理解されないだろうと思っています。

なので、そのような事を言われてた時は心の中で”あなたの個人的な意見は聞くだけ時間の無駄”と思うようにしました。

自分がなった事がないからという事で理解できないのは当然なのですが理解できないから批判するというのは間違っていると思っていますので理解できないから批判をする小さな人だなとも思う時があります。

甘えや逃げだと言ってほしくないですし、そのような言葉を言われてしまうと、また自分で自分を追い込んでしまいますので本当に言ってほしくはないです。

ですが、うつ病の方も自分の病気を理解してほしいという気持ちを押し付けるのではなく甘えや逃げだと勘違いされても仕方がないなとなった事がない人の気持ちを理解する事も必要なんじゃないかと思います。

うつ病は甘えや逃げではないですが、そう思われても仕方がない症状が出るのがうつ病なんだと思った方が気持ちが楽になると思います。

うつ病と甘えの見分け方というのは案外簡単です。

うつ病は甘えや逃げではないですが、そう思われても仕方がないという病気なんだとうつ病を発症した方が思っている方がすごく心が楽になると思います。

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