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うつ病の方が身近にいるとうつ病を理解しようとしてくれる方がいますが理解する事ができないという方も多いです。

ですが、うつ病を理解できない人が悪い訳じゃないのです。

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うつ病を理解できない

もし、自分の大事な人がうつ病になったらあなたはどうしますか?

きっと、本当に大切な人だったらうつ病の事を調べたりうつ病を理解しようと行動すると思います。

ですが、どれだけうつ病の本を読んでもネットで調べてもうつ病を発症した本人に話を聞いても理解する事ができないという事が多いです。

うつ病の事を調べていると、うつ病という病気について理解をする事はできるかもしれません。

このブログでも何度も書いていますが、うつ病はホルモンバランスを崩している状態で治療には時間がかかりストレスなどを与える事はダメなどうつ病の表面上の事を理解する事はできると思います。

理解というより、こういう病気なんだなという感じですかね。

身近にうつ病の方がいない方にはわらりにくい事だと思いますが、うつ病というのは病気について調べても意味がなく理解する事は難しい病気なのです。

うつ病を理解できなくて普通

私は、うつ病を理解する事はできないと思っています。

うつ病だけではなくどんな事でもそうですが足の骨を折ってしまった人の気持ちを骨折した事がない人が理解する事はできません。

足が自由に動かす事ができなくなった経験もなければ骨を折るという痛みを感じた事もないから理解する事はできません。

ですが、足が不自由だとこういう事が不自由だろうと想像する事はできます。

なので、階段の上り下りや荷物を持ってあげるなど想像できる事は手助けする事ができます。

うつ病もそれと同じでうつ病になった事がない人がうつ病を理解するという事ができなくて当然なのです。

うつ病は骨折などとは違い目に見える症状というのがほとんどありません。

心や頭の中に症状が出ますので担当医にも正直自分の状態がしっかり伝わっているのかさえわかりません。

目に見えて症状がない事もそうですが、うつ病の症状そのものが甘えや逃げに見えてしまうので理解されにくい病気なのです。

自分の大切な人がうつ病を発症し支えようとしても、うつ病を理解する事ができずに苦しんでいる方もいます。

ですが、うつ病を理できないという感情は普通なのです。

うつ病を理解する事ができないからと自分を責める事は間違っています。

うつ病は理解する事が非常に困難な病気なんだという事を知り、うつ病を発症した方にもその事を理解してもらいましょう。

うつ病と言っても1人1人症状が違うのもうつ病の理解しきれないところです。

大切な人がうつ病を発症し、うつ病を理解しようとする事も大切なのですが、理解する事は難しいですから付き合い方を考える事をしてください。

うつ病との付き合い方を考える

身近な方がうつ病を発症した時は理解しようしようとするのではなく、どうやって付き合っていくかという事が大切です。

うつ病を発症した人と距離を置くなどという付き合い方ではなく、うつ病は1人1人症状が違いますので相手の話をしっかり聞き、こういう時はこうしてほしいなどという事を先に聞いておくのです。

そして、それを聞き全ての事を聞き入れるのではなく自分ができる範囲とできない範囲で相手とどうやっていくかを決めていってください。

どれだけ大切な人の為であろうとできる事とできない事というのはあります。

相手がうつ病だと自分の気持ちを押し殺してしまう方もいます。

それを続けていると自分が疲れてしまいます。

なので、相手の望む環境と接し方と自分でできる事という事をしっかり話し合うのです。

もちろん、うつ病の方の症状がぐっと重く出ているときに話し合うのは避けてください。

例えば、専業主婦の奥さんがうつ病を発症したとします。

専業主婦ですので家事などの事は時間がかかってもできるだろうと考えがちですが、もしかしたらスーパーに買い物に行く事が困難な可能性もあります。

スーパーに買い物に行く事が困難な状態の時は”買い物は休みの日に自分が行く”などという提案ができます。

うつ病を発症した事でできない事が増えてしまいます。

これは、うつ病の症状なので仕方がない事なのです。

それを、できないならしなくていいよという言葉だけではなく”買い物は僕が休みの日に行けば問題ないよ”と言う事で安心する事ができます。

もしかしたら、家事を一切できない状態になるかもしれませんし食事をしても後片付けができないかもしれません。

もちろん、今までうつ病を発症した方がやっていた事でできなくなってしまった部分はフォローしていかなくてはいけません。

ですが、それを全て完璧にやる必要はないのです。

洗濯ができないなら洗濯は自分の休みの日にコインランドリーで一気に洗ってしまってもいいのです。

料理ができないならお弁当でもいいのです。

家事ができなくて人生が終わる程困る事はないのです。

大切な人がうつ病を発症したからできない事は自分が変わりに完璧にやろうとしなくていいのです。

付き合い方が大切なのです。

できない事が増えた事をどうやって解決してうつ病と付き合っていくかを考えてください。

うつ病を理解するのではなく目の前にいる人がうつ病を発症してできない事が増えたからお互いに負担にならないように解決していこうという風に考えてください。

そうする事でお互いにうつ病という病気に向き合っていけるでしょう。

まとめ

うつ病を発症したからとなにもしなくていい訳ではありません。

もちろん、うつ病の方というのは元々の性格が真面目な方が多いですからできるのにしないという方は少ないと思いますが中には病気を理由にできる事もしない人もいます。

それは、既にうつ病ではなく他の病気になっていると思いますが。

話が少しずれてしまいましたが、うつ病というのはうつ病患者同士でも理解できない事があるのです。

1人づつ違う症状がでますから眠れない人もいれば逆にずっと寝てしまう人もいるのです。

なので、理解できないという事が普通だと思ってください。

理解できない事が悪いのではなく理解できない事が普通なのです。

うつ病を理解するのではなく目の前にいる大切な人とこれからお互いにどうやっていく事が負担にならずにやっていく事ができるかを考えてください。

理解する事に労力を使うと疲れ切ってしまいます。

なので、理解するのではなくうつ病を発症した事でできない事が増えてから協力するよという考え方でうつ病との付き合い方を一緒に考えてあげてください。

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