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うつ病だけではなくパニック障害なども発症してしまった方の体験談をご紹介します。

うつ病は精神的な病気ですのでパニック障害などの精神疾患を発症してしまう事はあります。

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人間関係が限界だった

うつ病になったきっかけは友達とルームシェアを始め、その友達と性格が合わなかったことと職場の人間関係が上手く行かずストレスで限界に達したことです。

ある時から食欲が止まらなくなりとんでもない量の食料(冷蔵庫をほぼ空にする、米一合、食パン一斤、ロールパン一袋、チョコレート数箱などを一度に食べる)を食べては、罪悪感と人から太ったと言われることが辛くて吐くことが止められないようになりました。

ある朝突然体の上に重い石をのせられたような酷い無気力になり仕事にも行けず何もできなくなりました。

根本的な原因は両親だった

見た目では分からない病気なので色々とできないことを周囲に理解してもらえなかったことです。

職場では上司や同僚に話し理解や配慮を得ようとしたものの、全くそういったものはなく同僚からは傷つけられるばかりで辞めざるを得ませんでした。

とても辛い病気だとどれだけ真剣に周囲に訴えても、笑い飛ばされたり大したことないと扱われてしまうことが多く深く傷つきました。

私の主治医は幼少期から10年以上続いた父による家庭内暴力、母からの虐待が原因でアダルトチルドレンだと私を診断し、両親が呼ばれたもののお互いに責任をなすりつけ最後まで謝らなかったので失望しました。

周囲に話した事がよかった

まず、過食症については食欲を抑制する処方薬が効果を発揮し、私の場合半年くらいで良くなりました。

もちろん薬も良かったのですが、本当は一人きりで悩んでいて辛かったことを主治医に理解してもらえ周囲に病気について明らかにしたことが良かったのだと思っています。

ストレスの直接的原因となっていたルームシェアをしていた友人と別れ、職場を辞めました。

主治医は私の病気が毒親によるものだと診断、両親からはその後も彼氏と破局されたりストーカーのようにつきまとわれたり仕事に支障が出るほど過干渉を受けたので、完全に絶縁しました。

両親には結婚した今も住所連絡先すべて教えていません。

絶縁してから病気は回復へ向かいました。

また、認知療法の本を読んだことが役立ちました。

就職も結婚もできました

幼少期から虐待などの問題を抱えうつ病だけではなくパニック障害なども発症していました。

仕事、人間関係でストレスが増し加わった時に発症。

具体的な症状としては典型的なうつ病の症状に加え、過食症、リストカット、自殺未遂、フラシュバック、パニック障害でした。

心療内科に通い抗うつ剤を処方され、二年間寝たきりで全く働けず引きこもっていました。

それから認知療法の本と出会い、薬に頼るのではなく自身の歪んだ思考回路を正しい方向へ改善する訓練をし、うつ病とすべてのうつ病に伴う症状を克服しました。

軽いアルバイトから社会復帰を始め、その後就職、現在は結婚して専業主婦です。

今うつ病で悩んでいる方に伝えたい事

私がうつ病の処方薬を飲まなくなり、症状が完全に出なくなり完治してから13年経過します。

よく抗うつ剤などうつ病の薬は自転車の補助輪のような役割を果たすに過ぎず、自転車をこぎ出さないといけないのは本人の力なのと同じように、うつ病を克服するのは本人自身の努力だと言われます。

うつ病を克服するのは濁流に逆らって泳ぐように大変でした。

しかし、本人に合った治療法に出会うことができ、絶対に諦めなければ必ず克服できます。

病気が完治した今もストレスを避け、わざと人を傷つける発言ばかりしたり、妬んだりする攻撃的な人間は避けるようにし無理はしないようにしています。

私のようにうつ病の原因が直接的なストレス、そして過去のトラウマにある方はその両方を取り除くことが必要であり、何よりうつの症状がやってきた時に自分の思考を変え、歪んだ思考を払いのける癖ができると良くなっていくのではないかと思います。

まとめ

幼少期の両親からの虐待などが根本的な原因であり目の前にあったストレスなどがきっかけでうつ病を発症し過食症になりパニック障害になりと本当に大変で辛かった日々だったと思います。

ですが、アルバイトから始め就職もし現在はご結婚もされているという事で本当によかったです。

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