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旦那さんの借金が原因になりうつ病を発症された女性の方の体験談です。

32歳の頃にうつ病を発症し34歳で完治されたようです。

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家に借金の催促がきた

私が32歳の頃、家に借金催促の通知が届き、最初の借金は貯金でまかなえたものの、半年後にまた借金催促の通知が来て、貯金の全部を失い、子供もまだ1歳だったので自分が働くこともできず、両親や夫の両親にも迷惑をかけてはいけないと話すこともできずでした。

夫は営業職でノルマがあり、そのノルマを達成するために、自ら借金をしてノルマを達成した事での借金でした。

ノルマのある営業の仕事を辞めて欲しいとお願いしたものの就職先が決まらず、収入がなくなると困るので夫は仕事を辞めることもなく、またいつ借金催促の通知が来て生活が崩れていくかわからないという不安から、常に不安定になり、睡眠不足になり、過呼吸などの症状が出るようになりました。

栄養失調になって倒れた

うつ病だとは自分で気がつくまでは随分と時間がかかり、不安にさいなまれる日々の中、睡眠がとれないようになり、睡眠不足に陥り、昼夜逆転の生活になった後、食事がのどを通らなくなり、ついには栄養失調になり倒れ、病院に行くことになりました。

何度も過呼吸になり、息ができないという恐怖も重なり、また過呼吸になるのではないかという不安も重なり、何度も過呼吸を繰り返しました。

小さな子供がいた事で、自分の食事もままならない中、子供の食事を作ったり子供の面倒を見ることがとても大変で辛く感じました。

このまま生きていても仕方がないと思うようになり、最後にはどのようにして死のうかと毎日考えるようになりました。

病院に行くことで医療費もかかるということも負担に感じました。

メンタルクリニックへ

会う度に痩せほそろえていく私を両親が見かねて、一度実家に子供と帰ることになり、その際にメンタルクリニックに行きうつ病と診断されました。

メンタルクリニックでは、自分が今どのように感じていて、どのように辛いのかという事を話す事になり、睡眠不足を解消するために睡眠導入剤を処方してもらいました。

更には、メンタルが落ち込んでしまっている為、精神安定剤も処方してもらいました。

薬を飲む事で自分が病気なのだという事を実感し、メンタルクリニックで今まで溜まっていたものを吐き出すことができたのが一番の解決だと思います。

誰かに話す事で楽になり、自分だけで背負い込まなくてもいいのだとう安心感が完治をはやめ、何よりも何とかしなければならないと思い込む事や、不安を取り除く事こそが解決方法だとメンタルクリニックではゆっくりと暗示のように優しく言われました。

何よりも不安を取り除くという事が大切で、夫が別の就職先が見つかり就職したことと、子供が成長し幼稚園に通うようになった事で子育ても楽になった事で救われたと思います。

うつ病と診断されて楽になった

うつ病を発症し、自分自身がうつ病なのだと診断され実感した事で、なんだか楽になり、うつ病だから仕方がないのだと思えるようになりました。

子育ても辛い時には両親や夫の両親が助けてくれ、自分が一人ではないのだと思えるようになりました。

子供が成長した事で手が離れ、いざとなれば自分が働くことができ何度も借金を繰り返す夫とは離婚すれば良いとまで思えるようになり、何とかなるのだ、なるようになるのだと思えたことがうつ病を完治した理由だと思います。

最初に処方されていた強い睡眠導入剤や精神安定剤や徐々に軽いものにしてもらい、薬を飲む事による偏見がなくなった事で、時には薬に頼って体を休めることも大切だという事を知った事でさらに楽になれたのだと思います。

今うつ病で悩んでいる方に伝えたい事

現在様々な理由でうつ病にお悩みの方がいらっしゃると思いますが、決して薬を飲むことは怖いことではなく、自分の体を助けてくれるものだと信じる事と、メンタルクリニックに行くのをためらっている方は、メンタルクリニックに行き、自分の貯めこんでいるものを吐き出し、誰かに助けを求める事こそ解決になると思います。

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