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うつ病の原因ランキングにも入る過度な労働が原因でうつ病を発症した女性の体験談です。

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うつ病の原因は過度な労働

新しい職場と人間関係になって、仕事をしていましたが、新天地で働き出して暫くすると、仕事の残業時間が60時間を超えてしまい、それが3ヶ月間連続で続いてしまった時にダメだなと思いました。

不眠症になり、仕事先にいても息が浅くなって、常に緊張感に包まれてるような空気感でした。

いつも通り満員電車に乗った時に急に息が苦しくなり、途中下車してしまいました。

通常なら、30分程度なのに1時間以上もかかって会社にやっとたどり着けました。

その時の精神状態としては、仕事をしていても涙が出て来て、生きてる価値はあるのかと考えてしまうようになりました。

診断としては、新しい職場になり、急に作業量と拘束時間に心身共に心が磨り減ったのだと言われました。

すぐに原因である仕事を辞めることを勧められました。

自分が自分の感情に振り回される

その当時、実家暮らしだったのですが、家族が優しく包んでくれたのですが、なかなか塞ぎ込んでしまい、どうして明るく振る舞えないんだろうと自己嫌悪になってしまうことになりました。

朝起きるのも鉛のように重くて、自分の身体じゃないように感じて、怠けてるだけではないかと自分を責めるようになってしまいました。

どんどん家族からも友人からと腫れ物を触るような感じにされてしまい、申し訳ないなと感じる事が多くなりました。

辛かったのは、平日に外出するのがとても恥ずかしく思えて、ろくでなしだと感じてしまって、悲観することが多くて、気持ちの浮き沈みのコントロール出来なくなってしまったのがとても辛かったです。

いつも自分の感情に振り回されてるのが辛かったです。

自分の感情をコントロールする練習

感情の起伏があり、いつも毎日何かある出来事によって抱く自己感情をコントロールできるように練習するようになりました。

ある出来事について思った感情を書き出して、何の感情が自分の中で出てきて、どのくらいの割合で出てきたのかを整理します。

そこから事実関係だけに着目して整理していきます。

そうすると最初に抱いた感情とは違った感情が出てきたり、最初と同じ感情が芽生えたとしても占める割合が低くなったりして、気分が明るい方向に向いてる事が分かります。

実際にこの方法やることでモヤモヤしていた事柄について整理ができて、とても気分が安らかになり、安心できるようになれました。

毎日続けることで習慣づけにして、勝手に考えてしまう凝り固まった考えを柔らかくするようにしました。

今、働けているのは奇跡

うつ病になった時は、精神病院に通うことも少し躊躇いもあり、なんで私がと思ってしまったり、私だけは精神病じゃないと思うこともありました。

必死に薬も飲み続けて、凝り固まった考え方を直そうと認知療法にも精を出して取り組みました。

最初は、復帰できないかもしれないと思い、電車に乗る練習も満員電車ではなく、空いてる電車に乗るようにして徐々慣らしていったり、満員電車が怖いけどマスクをすると何故か安心できると試行錯誤して解決するようにしました。

家族には、うつ病になったこともあまり触れず、いつもただ隣にいてくれるだけで救われることがあるのだとすごく感じる事が出来ました。

周りの人たちに感謝しかありません。

こうして働けているのは、奇跡です。

まとめ

過度な労働が原因でうつ病を発症してしまい電車に乗る事も困難だったのに今現在働けるまで回復されているようで素晴らしいですね。

家族の支えもあり、自分でコントロールできていない事を自分で解決しコントロールできるようになったというのは本当にすごいです。

自分の感情に自分が振り回される事って本当に疲れてしまいますから自分でコントロールする事ができるようになると、すごく楽になりますね。

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