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職場でのパワハラやいじめにあった事が原因でうつ病を発症してしまった方の体験談です。

非常に辛い思いをされていますが約1年で完治されています。

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うつ病のきっかけはパワハラといじめだった

うつ病のきっかけは職場の人間関係でした。

特に上司との関係が大きなストレスとなって、私にだけ大変な仕事を押し付けてきたり、失敗したら殴る蹴るといった暴力を振るわれたり暴言を吐かれると言った攻撃を受けたことがうつ病のきっかけです。

上司から暴言を吐かれたり、暴力を振るわれている私に対して同僚も「ああいう風にはなりたくない」という感じで無視されたり、避けられるようになり、今まで話しかけてくれたり、仲良くしてくれた同僚から冷たくされてしまったこともうつ病のきっかけとなっていると言えます。

自分にだけ差別をされるだけでなく、上司は同僚にも「あいつとは話すな」「あいつとは付き合うな」と言い回っていたり、周囲の人間関係が悪化したことがうつ病を発症につながりました。

今まで出来ていた事ができなくなった

これまで出来ていた業務が出来なくなったり、思うように動けなかったり、注意力や集中力が散漫になってミスをすることが多くなりました。

常に体調が悪い状態が続き、食欲も無くなり、眠れなくなりました。

注意されて気を付けようと思ってまたミスをしてしまう、上司が怒り、同僚もそんな私に呆れている様子で職場に居づらくなったことです。

気を付けているのにミスをしてしまう。

これまで出来ていたことが出来なくなって、思うように動くことが出来ない自分にイライラし、毎日悔しくて涙が止まらない日々が続いていました。

注意されるから仕事にも行きたくなくなり、仕事が出来ないことで上司から攻撃され、同僚からも冷たくされる、職場にいると落ち着かなくなり、呼吸が苦しくなることも度々ありました。

風邪を引いても食欲が落ちることが無いくらい食欲旺盛だったので、食欲が無い状態がずっと続いてしまうことで「どうしてこんなことになってしまったのか」と悩み、苦しかったです。

常に上司や同僚のことが頭から離れず、幻覚や幻聴も感じるようになり、家から出るのが怖く引きこもり状態になったことで、外に出られない自分が嫌で辛かったです。

うつ病の自分を受け入れる事ができた

うつ病で退職をしましたが、退職してしばらくしても上司からの暴言や暴力のこと、同僚の態度が冷たかったり、仲良くしてくれた人もいたのに裏切られたような気持ちになったことが頭から離れなく苦しい日々が続き、気持ちを切り替える訓練として「認知行動療法」と「カウンセリング」で自分の気持ちと向き合うことになりました。

自分なんて、自分なんか居ない方が良い、死んでしまいたいという気持ちからそういった気持ちになってしまう原因を突き止め、そういった気持ちになったらどのように気持ちを切り替えていけば良いのかをカウンセラーの方と一緒に考えいき、自分の気持ちのクセを少しずつ直して、気持ちが落ちてしまっても大丈夫だと思うこと、自分は悪くないという気持ちを持てるようになっていく中で、少しずつ「うつ病になってしまった自分」を受け入れられるようになり、外に出てみようと思えるようになり、新しい仕事に挑戦しようという気持ちを持て、完治につながりました。

ありのままの自分を受け入れること、自分の気持ちに正直になることがうつ病完治への近道だと感じました。

日々改善していく事

うつ病になってから1年くらいで完治し、新しい職場へ転職しました。

今の職場で繁忙期の時になかなか自分の思うように仕事が出来なかったり、同期の人は出来るのに自分は出来ない落ち込んだり悩んだりすることがあり壁にぶつかりそうになりました。

そうなってしまった時に、出来ない自分をどうしたら出来る自分になれるのかを考えてみようと思えるようになり、出来る人のやり方を真似したり、取り入れてみたり、自分でマニュアルを作成したりして、出来るように工夫できるようになってストレスが減りました。

うつ状態になってしまったこともありましたが、辛い時は休んでも良いんだと思うことで、本当にしんどい時は休みを貰ってリフレッシュして、現在は心と身体の健康を保てるようになりました。

今、うつ病で悩んでいる方に伝えたい事

うつ病になっていた時は「この状態がいつまで続くのだろうか」「もうこのまま仕事も出来ないし、外にも出れらないのではないか」「一生このままなんだ」と悲観的になっていました。

そういった気持ちを持つことは決して悪いことではありません。

自分は今とても辛いんだ、しんどいんだということを受け入れてあげ、ありのままの自分を認めてあげて良いのです。

うつ病になっている状態は元気になりたくても元気なんて出ない状態です。

無理して元気なフリをしたり、自分を殺す必要はありません。

ゆっくりと自分の気持ちと向き合って、しっかりと休養し、心を少しずつ取り戻していけば良いのです。

早く治さないといけないという焦りを感じてしまう方も多いです。

うつ病になってしまう方は真面目で自分のことをよりも人のことを優先してしまうような方が多いです。

自分のことだけを考える時間として、ありのままに過ごしていって、ゆっくりと一歩一歩、前に進んでいけば良いのです。

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