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元々の、性格もあったけど仕事でのストレスが原因でうつ病を発症した女性の体験談です。

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うつ病の原因は自分で自分を追い詰めてしまった

元々、ちょっとした事で考え込む質で、真面目で責任感も強いほうだと思うので、営業の仕事をしていてノルマがこなせず、支店長に怒鳴られたりするのがだんだんと怖くなってきていました。

怒られるのは私ひとりではないので、今思えばそこまで気にすることでもなかったのですが、ノルマを達成できない自分を許せない気持ちと、怒られるのが怖い気持ちとでどんどん自分を追い詰めていってしまったのがきっかけだと思っています。

もっと出来るはず、上手くやれるはずと思い込んではできない自分とのギャップに毎日落ち込む日々が続き、残業や連日の厳しい支店長の詰めがたたって、ほとんど呪いのように自分ができないのが悪いと考え落ち込むようになりました。

ベッドにいる事しかできなかった

まず、やはり悩みや落ち込みがあり夜寝られなくなります。

私の場合、会社に行けば辛いノルマや厳しい詰めが待っているという状態だったので、寝ればすぐに明日になる、と思ってしまうことも眠れなくなった原因かも知れません。

次第に寝不足で意識が朦朧としたり、そもそもなんで自分なんか生きてるんだろう、とかマイナスな事ばかり考え始めます。

こうなると、もう睡眠不足は日常になってしまい、だんだんと食欲がなくなったり、何もかもが嫌になって憂鬱な気分から抜け出せなくなったのが本当に辛かったです。

辛い気持ちを分かってもらおうと話をするのも億劫だったし、ただ人に会うことも面倒で、1日中ベッドにいることしか出来ない生活が続きました。

自分を客観的に捉えられるようになった

やはり、まずは家族や親しい上司、先輩に思い切って相談した事が解決のきっかけになりました。

そして、負の思考のループを断ち切れたのは、少し長めの休職期間を貰えたことが大きかったと思います。

自分の心を安心させてあげるのは、なかなか自分ではできず、やはり病院を受信して医師のアドバイスをもらいました。

睡眠薬を処方してもらい、きちんと夜寝ることができるようになってから、一つ一つ解決の糸口を探っていきました。

その際、漠然とした不安を少しずつ具体的な段階まで掘り下げることが大事です。

時間はかかりますが、時間をかけることを怠らないことが大事だと思います。

少しずつ自分を客観的に捉えられるようになったら、悩んでいたことを解決できるように、相談してみようという気持ちになり、色んな人に相談するうちに心が元気を取り戻したように思います。

半年間は地獄だった

24歳でうつ病にかかり、最初の半年は本当に地獄でした。

眠れない、食べれない、何もかもが憂鬱でどうして自分なんかが生きているのか分からない、死んでしまえば辛さも無くなるだろうか、などといつも考えていたように思います。

病院をきちんと受診して、まずは睡眠や食事など規則正しい生活を取り戻すことによって、少しずつ思考の歪みや問題を客観的に捉えられるようになりました。

自分の気持ちが少し整理できたら、何が不安で怖いのか、という事を医師とよく話し合い、どうしたら解決できるかを時間をかけて話し合いました。

薬の力を借りながら、少しずつ心の不安と向き合ったことで、自分の考え方のパターンも理解でき、不安になる前に備えることができるようになって生き方がとても楽になりました。

今ではいつも心穏やかに過ごすことができます。

今、うつ病で悩んでいる方に伝えたい事

きちんと受診をして下さい。

うつは体の病気と違って、時間がかかることがほとんどです。

でも、時間をかけて自分を知ることで、これからの人生を幸せに生きるヒントが必ず見つかると思います。

薬に頼るのもいいと思います。

相談できる人を見つけ、1人じゃないということを忘れないでください。

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