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パワハラがきっかけでうつ病を発症した女性の方の克服までの体験談です。

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うつ病のきっかけはパワハラ

うつ病になったきっかけは、元いた職場での上司のパワハラ行為でした。

できるよねとか、人が入るまでもう少し頑張ってねとか、自分が精一杯仕事をしている中で、無理やりシフトを増やされたり、会社のルールとしてシフトを入れる時は休みの日も聞いてからとってあげるようにすることを無視し、いつ休みになるのか分からない焦った状態で仕事をさせられたため、それが一番こたえました。

だんだんその緊張感が高まり、思うように仕事もできなくなっていき、ある時ふと頭の中がパニックになり何も考えられなくなってしまいました。

ミスは連続し怒られてもどうしようもなく次第に周りが見えなくなっていき、これはまずいと思った時にはすでにうつ病だったと思います。

気分の浮き沈みに相当苦労した

うつ病には波があります。

そもそも気分の浮き沈みというのは誰にでもあることなので、それと同じことなのだと思い込んでしまうことがあります。

ですが、うつ病の波は、常人の気分の波とは違い、より深く、幅が広い波と言ったら分かりやすいと思います。

たいていの場合、気分が落ち込むと、何か他の物事に打ち込んだり、食べ物を食べたりして気を紛らわすことができるかと思いますが、うつ病の時は、より暗くより深く沈んだ気持ちになってしまいます。

そこからなかなか抜け出せず、悪い時には何も手につかず、または気を紛らわそうとしてもその物事ができなくなったりして、それが一番辛かったです。

自分ではなんとかしようとしているのに、どうにもならないのです。

食事・薬・睡眠が大切

食事と薬と十分な睡眠、それから自然に治ってゆくのを待つしかなかったと思います。

うつ病に見られる気分の波は、発症当初こそは振れ幅が大きいものの、時間が経つにつれて緩やかになってくると感じました。

そしてそれがあまり気にならない程度までなったところで完治というか、正常な状態に戻ったと言えるのでは無いでしょうか。

自分の場合はそうなるまでに丸2年かかりましたが、それまでに、食事をきちんととり、栄養をしっかりとって、処方された薬もしっかりと飲み、よく眠ることでより改善スピードが早まったに違いないと思っております。

また、もう一つうつ病を治すために重要だったことは、周囲の理解だったでしょう。

うつ病は、心の病気のため、目に見える症状はあまりありません。

その時に周囲からの理解があると、安心して治療に専念することもできます。

今、うつ病で悩んでいる方に伝えたい事

周りの理解があれば、きっとうつ病は良くなる病気だと思います。

前向きで真面目な人ほどなりやすいものだと言われているらしく、その通りだと思います。

少し肩の力を抜いて、今仕事などをしている方も、無理をせずに生活保護に頼って見たり、頼るあてがあるなら親元で療養してもらうことがいいと思います。

大丈夫です。
絶対によくなります。
頑張らず、ほどほどに。

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