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仕事でのプレッシャーなどが原因で女性特有の病気になってしまい、その後うつ病を発症した方の体験談です。

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うつ病のきっかけは仕事

18歳から一部上場企業のスーパーマーケットに勤務していました。

仕事を覚えていくうちに一人で任される仕事が多くなっていきそのプレッシャーが大きかったこと、仕事を覚えたことで勤務時間がそれまでは同じ時間帯で勤務していたのに早番や遅番が交互になり生活リズムがバラバラになっていったこと、それがきっかけで女性特有の病気になってしまったこと、ストレスが原因で顎の痛みが出たことです。

また私の仕事内容は接客応対で一番お客様から見られる事が多いため、クレームを真っ先に言われてそれに対応したりお詫びをしたり心ない言葉を言われたり時には大勢の前で怒鳴られたりしました。

それが重なって重なって段々と気持ちが沈んでいきうつ病を発症しました。

夢の中でも怒鳴られる日々

寝ても仕事の夢を見て夢の中でも失敗したり、怒鳴られたりして中々熟睡することが出来ませんでした。そのせいで寝不足に悩まされました。

仕事が終わってもまた明日も仕事があると思っただけで気分がすごく下がってしまい、何もしたくないと思うようになりました。

当時は一人暮らしだったので誰にも今日あったことを言えずに自分の頭の中でずっと考えてしまい、家でもぼーっとしてる毎日でした。

そんな中仕事をしていましたが、うつ病になる前は運転中は曲を聞いてテンションをあげていましたが、それさえも何も聞きたくない、無音で通うようになっていました。

あとは接客なので常に笑顔を出していないといけないのに笑いたくない、どうして笑わないといけないの?と思い、作り笑顔も作ることが出来ませんでした。

本当は心から笑いたいのに笑えない、とても辛かったです。

あとは女性特有の病気になり、将来私は子どもが産めるんだろうかとすごく悩みました。

周りの理解に支えられた

仕事も限界まで頑張りましたが、体に異常が出てしまっていたし、母に相談して仕事を辞めたいと伝えました。

正直止められるかなと思いましたが、母は私が辛そうにしているのを分かっていたし、将来の事を考えてくれて辞めていいよと一緒にゆっくり治していこうねと優しく受け止めてくれました。

また友達にもうつ病の事を話して優しく励ましてくれました。

上司にも辞める理由として生活リズムがバラバラになったことで病気になってしまったと伝えて辞めるまでは同じ時間帯で勤務出来るようにしてもらい、周りのスタッフにも助けてもらったことで気持ちが段々と楽になっていきました。

仕事を辞めてからはゆっくり時間をかけて生活リズムも元に戻していき、家族と何気ない会話をして笑えるようになり、病気も薬を飲んで段々と回復し治癒することが出来ました。

今は、結婚もして子供もいます

20歳でうつ病になりその時は正直もうどうでもいいやと自暴自棄になったり本当に辛くて嫌なことが重なった時はこのままいなくなったらどうなるかなと普段の私なら思わないような事も思うようになってしまっていました。

仕事を辞めると親に言って反対されるかと思っていたのにいいよと辞めることを了承してくれた時すごく心が楽になったのを覚えています。

仕事を辞めた後は1年程仕事をせず、自分がやりたいことを好きにやりました。前からとってみたかった資格も取得出来ました。

病気も薬のおかげで治癒することが出来て資格のおかげで新しい仕事にも就くことが出来ました。

数年後には大切な人が出来て今では結婚し出産という幸せな経験をすることが出来ました。

今、うつ病で悩んでいる方に伝えたい事

あなたは一人じゃないです。

周りにあなたを見てくれている人が必ずいます。

一人で悩んでいるものを心の中にしまわないで誰かに一つでもいいのではきだしてみて下さい。

何かあなたの中で変わるはずです。

そこから逃げたいなら逃げてください。

やりたくないことを無理にやらないで下さい。

あなたがこの世からいなくなる必要はほんの少しもありません。

あなたは十分頑張りました。

好きなことをやって下さい。

そしてその好きなことで新しい自分に出会って下さい。

あなたは大丈夫です。

だって私も大丈夫だったから。

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