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会社がきっかけでうつ病を発症した女性の体験談です。

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うつ病に気づいてくれたのは母だった

私がうつ病になったきっかけは仕事でした。

会社のシステムが変わる時に、新システムへの以降がなかなかうまくいかず毎日残業の日々が続きました。

商社だった為、お客様への納期もありシステムがうまくいかない時は日付をまたいで仕事をする事が多々あり家にいるより会社で過ごす時間のほうが多くなってしまいました。

そんな毎日が2ヶ月以上続いた時です。実家暮らしだった私は母親に「一緒に病院に行こう!」と言われました。

なんで?としか私は思いませんでした。私はちゃんと会社毎日行ってるしおかしくなってるなんてまったく分かっていませんでした。

でも、母親は「○ちゃんここの所家族と話た記憶、笑った記憶ある?」と聞かれました。

確かに会社は行ってましたがその他の事は何もしたくなく何の感情もなくなってしまっていました

自分がうつ病だと自覚してからが辛かった

私の場合は適応障害とうつ病を併発していたのですが、とにかく自分がうつ病だと自覚し病院に行って自分と向き合うようになってからの方がとても辛かったです。

結局、自覚してからは会社に行くと手が痺れて痙攣を起こしたようにパソコンが打てない、激しい頭痛でフラッシュのような光がチカチカしたりと一気に症状がでて会社に行けなくなってしまいました。

会社を休職して治療に専念する事になったのですがそうなったら自分は必要ない存在に思えて何もしたくなくなり死にたいとさえ思いました。

当時母親は一人にしておけないと言っていました。

家族に迷惑をかけている事も辛かったです。

病院では脳波の検査などもされて常に脳が起きてる状態になっていたようで寝ていても休まらない状態がかなり続きました。

とにかく自分は精神的におかしい人間なんだと思う事、皆と同じことができない事がとても辛かったです。

自分が自分の出来る許容範囲を知る事は大事

私は心療内科の先生がとてもいい先生で、とにかく1つずつ解決していく作業をしていきました。

私の場合は自分の異変を自分で気づけない所があったのでまず自分が自分の出来る許容範囲を知り、それは人それぞれで私はちゃんと頑張っていた事を先生と一緒に自分で理解する作業をしていきました。

そして悩みを打ち明けるようになるまで少し時間がかかりましたが、先生に話してとにかく話しをする事で気持ちをやわらげるという解決方法でした。

私は初めは涙が出なくなっていたのですが、徐々に感情を出せるようになり先生の前で泣けるようになりました。

その頃からだんだんに気持ちが楽になりました。

私の場合は辛かった時の事を信頼している人に話すということで解決しました。

会社を辞めた後もうつ病になったらという不安は消えなかった

私は休職し会社に戻る事が出来ましたが、やはりどこかでまたうつ病になったらどうしようという怖さがあり、結局会社を辞めることにしました。

私の場合は会社での過剰労働からだったのでその後は派遣社員等で労働時間がある程度きっちりしている仕事を選んでお仕事していました。

症状がでていなくてもまたうつ病になったら…という気持ちは何年かの間は持っていたというのが正直なところです。

ですがその後はまったくそういった症状が出る事はなく通院も薬の服用もしていません。

今現在の私は、小学生と幼稚園の男の子2人の母親です。

妊娠中も不安になる事はありましたがどんな妊婦さんもあるだろうしまったく変わりはありません。

子育ても色々悩みはありますが楽しく子育てに奮闘中です!

今、うつ病で悩んでいる方に伝えたい事

うつ病は必ず治ります。

本当に1人で悩まず、私がうつ病のはずがないなんて思わず病院に、行ってみてください。

ちゃんとそれぞれにあった薬で治療が出来ます。

必ず元気だった頃の自分を取り戻せます。

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