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うつ病の症状で妄想がでてきた時の対応について書いていこうと思います。

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うつ病の症状で妄想がでる

うつ病の症状の1つに妄想というのがあります。

うつ病の方で妄想という症状が出る方はそれほど多くはありませんが時々症状として妄想がでる方がいます。

妄想というのは一般的に考えればあり得ない事なのに本人はそれを信じて疑わないという思い込みの状態の事を言います。

うつ病の方にでてくる妄想はなぜそのような思い込みになるのか理解できる妄想という感じです。

妄想と聞くとうつ病ではなく統合失調症の方などの症状だと思われがちなのですが統合失調症などの方にでる妄想は一般的に考えて理解できない妄想をします。

なので、統合失調症などの方とうつ病の方の妄想は症状は同じですが妄想している内容が少し違います。

例えば、統合失調症の方の妄想は「自分は犯罪を犯して指名手配されていて警察から逃げている」などと妄想します。

うつ病の方の妄想は「お金が全くないから、このままだと家にも住めなくなってしまう」などという妄想をします。

統合失調症の方の妄想は、なぜそのような事を思ったのか理解できませんが、うつ病の方の妄想はうつ病で働けない状況などの事からマイナスに考えてしまう、そのような妄想になったのではないかと理解ができます。

うつ病の方の妄想は、マイナス思考など悲観的な気持ちからきている妄想だという事が理解できますよね。

このような、妄想という症状がうつ病の方で時々でてくる事があります。

うつ病の方に妄想という症状がでてきた場合どのような対応をすればよいのでしょうか。

うつ病の症状で妄想がでた時の対応について!

うつ病の方に妄想という症状がでてきた時の対応としては否定も肯定もしないのがいいです。

妄想を違うよと論してあげても妄想は否定して理解してもらえるものではありませんので妄想している事を否定してしまうと「この人はなにもわかっていない」と思われてしまいます。

逆に、肯定してしまうと「やはりこのまま住む家がなくなって生活していけなくなるんだ」とどんどん妄想が広がっていってしまいます。

なので、否定も肯定もせずに話をゆっくり聞いてあげ妄想をしてしまう程辛い状況なんだねという事を理解してあげてください。

妄想話について何か言う事はしなくていいのです。

うんうんと話を聞いてあげて辛いねと、うつ病の方の辛さを理解してあげる事が大切です。

この妄想は基本的にはうつ病が良くなる事で一緒に妄想もなくなっていく事がほとんどですので慌てずにうつ病の治療に専念してください。

妄想は症状の1つですので慌てずにうつ病の治療をすることで自然に妄想もなくなっていきますので妄想が始まったからという事でうつ病が悪化しているなんていう風には思わないでください。

妄想もうつ病の症状の1つですので他の症状と同じだと思ってくださいね。

まとめ

うつ病でも妄想という症状は表れる時がありますし、その妄想はマイナス思考がいきすぎた時にでる事が多いです。

マイナス思考になりすぎてどんどん悪い方向に考えてしまう事でまだ起こってもいない事を妄想してしまっているのです。

不安感などからくる妄想がほとんどですので、うつ病の治療の1つでもある安心できる環境を作ってあげてください。

うつ病を発症した事で自分の事を過小評価してしまっている為に生じている妄想という事です。

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